GREENISH は SDGs に取組む農業法人として創業 50 年を迎えました
日本のエネルギーを支える営農型太陽光発電業者の方々、 私たちが農業を担います。
あきらめないで再エネ頑張ってください。
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GREENISH
キノコの杜
GreenPlaza裏手にある、「グリニッシュキノコの杜」では様々なキノコと出会うことができます。
シイタケがほとんどですが、シメジ、タマゴダケ、チャワンダケ、イグチなどなど
皆さんのお気に入りの美味しいキノコを探してみてはいかがでしょうか?
アクセスマップ
GreenPlaza
山梨県北杜市大泉町西井出8240-6936
TEL:0551-45-7691
FAX:0551-45-7699
甲斐大泉駅から車で約 5 分
GREENISH は、
参入しない理由を取り除きました。
失敗しない農業 そのすべてを貴方に教えます。
参入費用が高い
GREENISH の就農モデルは実質 0 円で参入可能。農業と太陽光発電、双方の利点を組合せた仕組みが GREENISH のソーラーシェイディングモデルです。発電によるしいたけハウスの電源調達と売電の両立によって、SDGs に対応しながらコストをかけない営農参入が可能です。
儲からない
GREENISH のしいたけハウスは高収益を継続中。参入コストが大きいと農業は確かに儲かりません。初期投資回収までに時間がかかるためです。そこで GREENISH では耕作放棄地に注目しました。大切な農業資源を有効活用することで、先行するどの事例においても収益を実現しています。
重労働
GREENISH は農作業を「軽作業」に変えました。研究を経て、GREENISH は一般的な原木栽培を見直し「菌床栽培」を導入しました。圧倒的な作業負担低減と効率化を実現しています。このメリットは収益面のみならず、障がいを持つ方に就労の機会を提供し社会参加を支えています。
しいたけハウスについて
GREENISH の独自農法「ソーラーシェイディング」を用いた菌床しいたけの栽培設備です。太陽光パネルの発電と売電で、栽培に必要な電力としいたけハウスの設置コストをまかない、生産されたしいたけの販売で収入を得る営農モデルです。都市部の屋上に設置する場合は、運営の丸投げも可能。耕作放棄地を活用した大規模なものから、ビル屋上など都市部遊休スペースと専用コンテナを活用した小規模なものまで、柔軟に対応します。約20㎡以上の陽の当たるスペースがあれば、高級しいたけと電気を生産できます。全国の耕作放棄地は「全国農地ナビ」で簡単に検索できます。
一番難しい、培養過程を省きました
GREENISH のしいたけハウスなら、誰でもきのこ農家になれます。未経験者にとってきのこ栽培が難しかった理由、それは培養過程にあります。専門的な知識を要するだけでなく時間もかかるため、栽培に取組むまでのハードルが高かったのです。そこで、GREENISH はセントラル培養システムを導入しました。難しい培養過程はすべて GREENISH で行い、しいたけハウス農家様に培養済みのしいたけ菌床を低価格でお届けしています。農家様は培養済みの菌床をしいたけハウスに並べ栽培するだけなので「失敗のしようがない」とご好評いただいています。
グリニッシュファーミングについて
GREENISH ではしいたけハウス以外にも画期的な農法を日々、研究開発しています。その代表的なものの一つが「水土耕」という特許届出済みの農法「グリニッシュファーミング」です。GREENISH がコンセプトにしている低参入コスト、作業容易性、高収益性を実現した農法です。詳しくご覧になりたい方は、こちらの PDF をご参照ください。