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GREENISH は創業 100 周年に立会う
新たなスタッフを、心から歓迎します。

​始まりはフェアトレードとアフリカ支援。

1971 年、GREENISH は「ノンプロフィットの株式会社」として設立されました。ノンプロフィットなのに株式会社というのは不思議な話ですが、当時はまだ NPO が法人として認められていなかったことがその理由です。

50 年間、潰れなかった。

GREENISH は「フェアトレードとアフリカ支援」を目的に設立されました。ケニアの人々に「もったいない」という日本語を教え拡めてきたのが、代表 吉田愛一郎 です。こうした活動とともに、野生動物の保護、戦災孤児シェルターや職業訓練校の運営などを 50 年間続けてきました。ノンプロフィットの事業ばかり続けてきましたが、50 期も存続できたのは神様のおかげとしか言いようがありません。

そして、日本へ。

50 年前のアフリカはまだ未開の国々でしたが、今では著しい経済発展を謳歌しています。一方、日本はかつては Japan as NO1 とまで称賛されましたが、今では G 7 どころか OECD 35 か国の中でも 20 番目という、低賃金の国です。幸せな日本を取り返さなければなりません。GREENISH は海外から国内に軸足を移し、農業、産業、福祉の「農産福(のうさんぷく)連携事業」に取組んでいます。

次の 50 年は、ほど良く儲けよう。

日本をビジネスの戦場とするならば、収益をあげ続けなければ SDGs を実現できません。適正な利益を追求しながら、農業、産業、福祉に貢献する GREENISH は創業 100 周年をともに迎えるスタッフを募集しています。

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